ベビーシッターの前に。
溺愛娘が
謎の高熱に振り回された3日間。
周りにたくさんサポートしてもらい、
今日は、ファミサポも利用。
ファミサポ?
なんやねん。
それはね、、、
ファミリー・サポート・センター事業とは
ファミリー・サポート・センターは、「育児のお手伝いをしたい方」と「育児のお手伝いをしてほしい方」が地域の中で助け合いながら子育てをする会員組織・有償ボランティア活動です。 区市町村が設置し、区市町村または区市町村の委託を受けた法人が運営しています。 ファミリー・サポート・センターは、こんなときに利用できます。 <子供の送迎> ・保育施設への送迎 ・学童クラブへの送迎 ・子供の習い事への送迎など <子供の預かり> ・冠婚葬祭や他の子供の学校行事のとき ・買物など、外出するとき ・短期間就労のとき ・保育施設の開始前や終了後 など
こんな感じです!
今日も、今までに何度かお世話になってる協力会員さんで
安心感半端ない。
ベビーシッターは料金も敷居も高いと感じる庶民な私ですがね(笑)
ファミサポは、比較的リーズナブル。
でね、何回かお願いして分かったことを書きます。
やっと熱下がった娘を
母親の私ではなく
父親でもなく
ばぁばでもない、
真っ赤な他人の会員さんにお迎えから
1時間ほどの見守り保育。
全部私がやらなきゃ、
母親なら仕事休んで迎えにいくもんだ、
他人に任せるなんて愛がないんじゃないか
これね、全部ね、
ぜーんぶ思い込み。ただの思い込み。
って今は分かったんです。
私が尊敬してやまないあさぎさんの
ブログやメルマガを読んだとき、
http://s.ameblo.jp/asagiblog/theme-10087606656.html
とはいえ、一般家庭の我が家にベビーシッターなんか無理(;´Д`A
ってお金がないことを盾に
他人に子守を任せたら愛情のない母親だと
誰かわからんけどそう思われちゃうって恐怖から逃げてただけ。
実際、ファミサポに頼めるようになってからは、初回こそ緊張と謎の罪悪感からキョドッてしまったけど、
協力会員さんはめちゃめちゃ優しいし、中学生、高校生、大学生とお子さんがいる家庭で、言わば既に5歳児の育児を経験している大先輩。ちゃんと、ファミサポ会員さんの研修も受けているしね。
娘も、いつもと違う環境に初めはモジモジしていたようだけど、すぐに慣れた様子で遊んでいたみたい。協力会員さんとは預ける前に面談で会えるから生理的に無理だわ!ってことも避けられる。
ほんとね、ベビーシッターにまだまだ抵抗がある方も、市町村のサービスにファミサポがあれば、ぜひ初めの手続きで2件ほど面談して登録しちゃって、ご利用をお勧めします!
ファミサポを利用して
私が感じたメリットは、、、、
眠くて限界(>_<)
今夜はこの辺で。
とびっきりの愛をこめて。