ピアノとジンギスカンの隙間に。
※単なる日記です。
※これを読むくらいならイッテQ見て笑った方がいいです。
※でもどうせなら読んで❤️
普段は絶対聞かないクラシック音楽を
公民館に聴きに行くという平和な日曜日。
娘は一曲目で寝始め
パパは二曲目から寝始め
私は白目になりながらも
このピアノコンサートのプログラムを
どんな風に変えれば
もっと人が集まるかなとか
もっとみんなが楽しめるかなとか
なんかそんなことを考えていた。
クラシック音楽だって、
YouTubeで検索したらすぐ聴けちゃう時代だから
生の演奏って感動するだろうって思って
来てみたけど
感動ではなく
睡魔でした。
でも、この睡魔ってことは、
アルファ波的なあれだな。
しかも、私、音楽とか全然詳しくない。
ベートーベンは運命
ショパンは別れの曲
くらいしか知らない。
back numberの
わたがしなんか弾いてくれたら
スタンディング拍手したんだけどなー。
帰宅し、明るいうちからジンギスカンを食べ、
ビールを飲んで、お風呂炊いたのにパパも娘も爆睡しとる。
まぁ、こんな日があってもいい。
こんな日も結構幸せ。
そんな日曜日。