内なる声を書いてみる(言葉にできるは武器になる、に影響されすぎた)
内なる声とは
頭の中で浮かぶ言葉のこと。
どんだけ集中していても
頭の中を空っぽにするって
絶対できないって私は思っていて。
常に何かコトバだったり、イメージだったり
何かしら浮かんで居ると思う。
たとえ、ただ真っ白な一面を
想像したところで
それは「無」ではなくて
「真っ白な一面」という情報である。
「無」に達するには
なかなか時間がかかりそうです。
というわけで、
常に何かしら内なる言葉というものが
発せられて居るわけなので
それを言葉にしたいのだけど
声に出したり、文字にするまでに
相当な忖度が自分の中で行われて
しょうもない言葉しか出てこないのもまた事実。
伝えたいことはこれじゃない
カッコつけすぎてしまう
そういうものを限りなく削って
計算もせず
忖度もせず
ただ伝えることができるようになりたくて
ブログを再開しました^^
これまでの内容とは雰囲気が変わるかもしれませんが
気が向いたら読んでください。
というわけで
今現在の内なる声は
#電気ポット欲しい
#干し芋が食べたすぎる
#玄米緑茶うま
以上!